1.池田会長より開会挨拶
今年初の幹事会にあたり現状のコロナ感染者減少傾向を期待し、今後のスケジュール、 2023年7月1日予定の総会・懇親会、記念誌発行など今年1年のスタートとして 議題盛り沢山ですが協議のご協力をお願いしたい。 佐世保よりリモート参加の前役員の伏原様ご紹介、佐世保からもバックアップをお願い 伏原様コメント:現在佐世保市役所企業立地推進課に在籍、年に数回は上京するので 今まで通り懇親を深め、今年から新しい市長になるが佐世保の 応援をこれまで同様お願いしたい
2.東京柏葉会賞の審査結果報告とご承認について(事務局) ①応募状況(6グループ、6名個人)、賞金の配分について ・男子バレーボール・サッカー部・水泳部・邦楽部・書道部・For smile the world (6グループ) ・水泳部3人・将棋部1人・写真部1人・美術部1人(6名個人) ・賞金 <記載省略>
②1/24役員会での審議結果を報告し承認依頼 ・審議の結果、幹事会出席者全員がご承認 ③表彰式への対応 ・表彰状の準備(書の提案、緒方) 今回も37回生書家の森碧水(旧姓:久住呂)様に快諾いただいて下記の書の 文字が提案されました 『最強』・・・これからの人生どんな時にも私は最強という強気で自信を持って 乗り越えて欲しい。 与えるだけでなく自分自身にもパワーをもらえる言葉だとの思い から選びました
※幹事会承認を得て賞状を作成し、当日受賞者に池田会長から授与 ・表彰式当日の対応(2/28同窓会入会式当日に会長より授与予定) 当日の進行は、現段階では学校側からの連絡待ち、 池田会長対応(2月末日午後予定)、今回は平副会長にも出席してもらいサポート を依頼(式典の写真撮影他)
3.2023年度会計予算報告(大滝副会長) ・総会・懇親会は、リアルとリモート参加者含めて250名で設定し予算化 ・東京柏葉会賞、賛助金も予算化
4.設立30周年記念誌の発行企画について(池田編集長) 記念誌企画委員会の活動状況について経過報告(コンテンツ、スケジュール他)
1)進捗状況の説明 ①役員会、幹事会(2022年10月22日)で記念誌発行を提案し承認 ②発行時期を2023年7月1日(土)予定の第31回総会・懇親会の案内と 合わせて会員様向けに送付予定(5月中旬) ③2022年11月に編集委員会を立ち上げ、役員及協力者での総力で取り組みを 開始。編集委員会は2023年4月末まで設置する ④これまでに編集会議(リモート)を3回実施、スケジュール通り進行中
2)30周年記念誌の特徴 ①掲載する「書」は、現在、母校で書道の指導をされている相川朋子先生に依頼中 ②会員からの寄稿を多めに掲載する(予定:29名) ③従来に無いコンテンツ ・東京柏葉会賞の歩み(2012年度に設立しこれまで10年連続で運営中) ・東京柏葉会ホームページの紹介 (2002年頃から運営してきたホームページを2017年にリニューアルした) ・会員から「寄せ書き」を多く寄せていただき掲載する 作成は、寄せ書きアプリ「ヨセッティ」を活用して簡単かつ短時間での対応 依頼が可能
3)記念誌記載項目 ・記念誌のサイズとページ数:A4サイズ、ページ数未定(横書き左開き) ・掲載コンテンツ:テーマ33項目予定 ・「ヨセッティ」の説明(編集委員:伊原、古川) 色紙サイズをA4サイズに変更し掲載、オールカラー、依頼文書作成 各年次幹事へmail、LINE、郵送にて4人程度を目安として推薦を依頼 ※年次により人数増える可能性があるため先に人数を把握したい 予め各年次幹事は古川編集委員まで連絡する 24名×3頁(72名)、4頁(96名) 5頁(120名)・・・ 頁数に関しては今後調整 ・各世代から集めたい、偏らない寄せ書きにしたい、写真(なるべく顔写真)、 文字数制限
・ヨセッティ運営会社への使用許可・・・伊原編集委員確認済み 2,000部発行承認、キャラクターは使用不可、文字スタイル他伊原編集委員 が確認し調整
5.設立30周年記念(2023年)総会・懇親会の計画概要と開催に向けた意見交換 ①日程と会場について ・【日程】:2023年7月1日(土) 開始時間:調整中(8:00〜14:30 迄使用可、15時完全撤収) ・【会場】:リーガロイヤルホテル東京(予約済み、300人迄収容可能) ②開催方式 ・ハイブリッド形式(リアルとオンライン併用) フルペック開催予定、アルコール、食事有り ・コロナウィルス対策に配慮(Withコロナ、5類移行への対応) マスク着用はその時点で任意に対応予定 ※あくまでも政府の行動制限、国、都のルールに従い柔軟に対応 ・二次会開催:同ホテル内の会場を予定(会費は総会・懇親会とは別徴収) ③役員会で事前協議した内容 ・責任幹事回生について・・31回生が候補 ※総会開催の回目に関係性を担保する 方向の提案 31回生大滝副会長承認、司会進行担当幹事回生 21・31・41・51・61・71回生が協力して担当を決めて進行する (他の回生も協力) ・講演会講師候補者案・・・31回生を候補 高木氏(前ソニーミュージック執行役員):乃木坂46、郷ひろみゲリラライブ など担当 ・会費について・・会計の手間を考慮し従来方式(個人番号検討)とする。 今後キャッシュレス化も検討 当日の参加費、年会費、賛助金など従来方式で今年もやって欲しい(大滝会計) 将来的には事務局と相談し氏名に背番号をつけてキャッシュレス化移行も検討 ・長寿のお祝い、福引き、バザー、アトラクション他イベントは実施 14回生が本年度長寿の祝いの対象で予算は6名だが、事前連絡の結果10名 程の参加者が見込まれ予算修正 バザーは21回生担当、7万円の収益を見込んでいるので保管中の寄贈品他 あらためて寄贈品を募集 バザーの具体的な実施方法は再検討 福引き・アトラクション・イベントについては後日再協議 ・開催案内状・・・5月中旬発送 四ツ谷の会場に集まり発送するかは、コロナ状況により判断(記念誌同封) ・総会プログラムについて・・広告依頼、コンテンツ他 広告、式次第など今後の課題として検討
【ご参考(2022年度の企画時の当初案)】:大半は2020年度案の継承 ① キャッチフレーズ、スローガン募集(ビジョン、基本コンセプト) ② 主なイベントについて ・講演会(40回生と31回生で調整の方向とした) ・写真撮影(各テーブルは年次幹事が撮影、カメラマンは各イベントを中心に撮影) ・各イベントは『お祭り』をコンセプト ※最大13:15~14:40(歓談、福引含む) ③ 記念誌(総会プログラム)について ・30年記念誌を案内状とともに送付(4月末完成目標)、記念誌作成の協力者募集 ④展示コーナー、物販、広告他 ⑤企画推進メンバー募集(随時) ⑥その他
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6.役員改選の方向性について(会長より)
・本来、2年毎に実施すべきだった役員改選を2023年度に実施する方向で提案したい ・対象者は役員全員(重任・新任・退任役職変更含む)
[役員改選の経緯] ・前回の役員改選は2018年度に行なったが、2年後の2020年度はコロナで 役員改選は行わず任期を3年間とした。 同様に2021年度もさらに1年延長し、任期を累計4年とした ・2022年度は総会を実施したが、全面的な役員改選を行わず、個別事情のよる 退任のみ実施し、その他の役員はさらに1年延長して、累計任期5年間 (2023年度総会まで)となった ・欠員2名補充を含めて新しい方の参加を望む ・7/1で役員改選を行いその後2年間が役員任期となる
[結果]:幹事会として役員改選を計画することを承認いただいた
7.2023年度スケジュール
【確定】:総会・懇親会:7月1日(土)
【予定(候補日)】 ・役員会(リアルorオンライン):4月以降は適宜開催 ※2023年度総会・懇親会の骨子を更に固めて協議 ・幹事会: 4月中旬、5月中旬《案内状発送》、6月中旬 ・ゴルフ大会: 10月10日以降の平日開催を予定
8.その他連絡事項 ・次回記念誌委員会開催(オンライン)::2023年2月15日(水)19:00〜 ・次回役員会開催(オンライン):2023年3月16日(水)19:00〜
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